martes, 6 de septiembre de 2016

僕らの未来。(bokura no mirai) - Kanji

今日もいつもと同じ待ち合わせ場所 
降る星の数を指折り数えてる
やがて来る少し背の低い君の変わらないその笑顔と
何気ない仕草が僕の救い
追い求めている理想と 押し寄せてくる現実は
なかなか何故かいつも背中合わせで
忘れた頃まらその胸締め付けるから
そんな時は夜の風浴びて 時々立ち止まってみればいい


- なんとなく過ぎてった空の青色 
- 今もどこかの空を染める赤色
- 同じ地球を彩る物語
「sorry」だけじゃすまない行動に
「sympathy」感じてみても
「ここじゃないどこかさ」と また目をそらしちゃう

もっと もっと あの雲を超え空より高くへ
そんな夢を見た


限り無く そう限り無く 透明に近い僕らの未来
変わり続ける景色に いつもとまどい立ち尽くすけれど
変わらない想い色にして 鮮やかに描けばいい
意志の在る場所に道は在る 目をそらす先に答えは無い
いつもはただ通り過ぎてくだけの奇跡達 涙を拭いたなら ほらそこに


四角い空のその向こうに 結末は容易く連想できるけど
その逆は超困難で そんな night & Day 
また悩んでは泣いて膝を抱いてる
でも いつだってそれを振り返る度 笑い合えた
争いの理由や 勝ち負けの意味だとか 
どれが真実でどれが偽りとか 知りたくもないようなものは全部
今日は置いてきたよ その笑顔が曇ることのないように
ただそれだけでいい


もっと もっと この空も超え月より遠くへ
いつも夢に見た


限り無く そう限り無く 透明に近い僕らの未来
地図に引かれた境界線 月から見ればどこにもないのさ
いつだって僕ら手を伸ばし どこにでも飛べるんだ
意志の在る場所に道は在る 目をそらす先に答えは無い
流れる日々 その胸にしまいこんだままの想い 
その声を聴かせてよ
何処までも そう何処までも 想像を超えた 不思議な世界
果てしなく ただ続く 息を止めてもなにもなかったように
それでも僕ら声を枯らし叫ぶんだ
涙を拭いたなら 僕らの未来がほら すぐそこに


今日はいつもと同じ待ち合わせ場所
降る星の数を指折り数えてる

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